第3回「明電産業フードドライブ」を実施しました
明電産業ではSDGsの取り組みとして、従業員の各家庭で余っている食料品を持ち寄り、宇都宮市役所 環境部 ごみ減量課にお届けしました。
今回で3回目となりましたが、前回(4月)の1.3倍の数量が集まり、SDGsへの意識が高まっているのを実感できました。
直近、全国のフードドライブ関連動向は、コロナ禍の困窮拡大による支援要請増加の一方、寄付数量は減少、という傾向にあります。
明電産業は、地元密着企業としてこのような活動を通じ、SDGs推進に引き続き取り組んでいきたいと考えております。